中国における最新のタイムスタンプ判例と司法解釈について―中国最高人民法院の「タイムスタンプ」に関する司法解釈と最新判例の紹介ー

中国では、今年9月に最高人民法院からインターネット法院における審理に関する司法解釈が出されました。同司法解釈では、タイムスタンプなどの電子証拠に関する規定も設けられています。

また、中国では、これまでに1,000件以上もタイムスタンプが利用された判例が出されています。一方、日本国内では、INPITのタイムスタンプ保管サービスが開始され、その利用が広まってきています。

本セミナーでは、北京ユニインテル特許許事務所から弁理士西内盛二先生をお招きして、最高人民法院から出された「タイムスタンプ」に関する司法解釈の解説と、最近の判例に基づいた活用方法について、お話ししていただきます。また、弁理士粕川敏夫氏から「日本における活用事例とタイムスタンプの知的資産管理」と題して、タイムスタンプの効果的な取得・管理方法について、システムの実演も交えてお話ししていただきます。

開催日時

日時
2018年1211日(火) 13:30―16:00
費用
無料
定員
30名
場所
株式会社発明通信社 3階セミナールーム 東京都千代田区内神田1-12-2 三秀舎ビル

講師及びテーマ

弁理士 西内 盛二 先生
「中国におけるタイムスタンプの最新動向」

北京ユニインテル特許事務所のシニアパートナー、日本事務所代表

高知大学(物理)、同大学院(無機化学)卒業。日本某化学会社にて「リチウム二次電池正極材料」の研究開発に従事。2003年弁理士登録、2006年より中国の特許事務所にて中国の特許業務、調査業務に従事。現在、北京ユニインテル特許事務所のシニアパートナー、日本事務所代表として活躍。

弁理士 粕川 敏夫
「日本における活用事例とタイムスタンプの知的資産管理」

㈱ジーニアスノート代表、つむぎ国際特許事務所代表

日本大学法学部、東京理科大学工学部卒業。在学中に弁理士試験合格。石橋特許事務所、㈱NTTデータ知的財産部を経て2001年特許事務所設立。同時に現株式会社ジーニアスノート取締役就任。
2016年度日本弁理士会副会長、日本弁理士会タイムスタンプWGグループ長。
日本大学大学院非常勤講師(知的財産ビジネス特論Ⅱ)、高知工科大学非常勤講師。

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